12月の日記

12/2

見た目はあまり変わっていませんが、大変なことが起きています。

その1

ハダニが大発生しています。

これが葉の表面です。

牛乳1000倍液を噴霧して、その後は水を霧吹きで毎日かけていると、一時は治まってきたのですが、また増えてきました。もう一度牛乳攻撃を考えています。今室内なので農薬は使いたくないし。

ハダニがいないところはほとんどいないのですが、多いところは写真のとおりです。

その2

葉の先端が枯れてきました。

ハダニが原因か、水不足か、移動のときに壁にぶつけまくっているからか、原因がはっきりしません。

巻いた葉も黄色くなってきています。たぶん水不足も原因ではないかとにらんでいます。最近は88Lの土に対して毎日100から200mL位しかあげていなかったので、土の表面以外は乾いていたかもしれません。鉢の底に根が見えるのですが、干からびていました。

室内も16℃から25℃くらいあるので、乾きすぎかもしれません。もう少し水をやってみます。

12/8

葉の枯れ方がひどくなってきました。このままでは春までに棒になってしまいそうです。

12/15

上の写真から13日しか経っていない姿とは思えません。まもなく棒になります。4枚の葉が黄色くなってしまったので切り取りました。残りの葉もいつまで持つか。また春からがんばります。

最大の原因は、暖房でしょうか?22度に設定しています。15度くらいのほうが、植物もエネルギーも消費しなくていいので、体力が落ちないとは思うのですが。他に置き場がありません。光合成なしで温度だけというのは、あまり良くないかも。ダニにとっても快適温度と見た!一時期みずやりを控えすぎたのも、敗因かも。

次に切り取ることになりそうな葉です。

新しく伸びてきていた葉も、枯れてしまいました。

糸が張っています。ダニがいっぱいついています。

ダニ君です。こいつが汁を吸うために、葉に噛み傷をつけまくります。すると傷から菌が入ります。ははは。ティッシュでふき取ることにしています。

吸い芽も枯れてきました。こいつは枯れる前に株分けしてやろうかな。しかしそれはある意味勝負だな。

ということで、バナナのホームページも今年いっぱいで終わりに、

ならないようにがんばります。が、

12/16

ポリ袋作戦を開始しました。乞うご期待。

葉をポリ袋で包んで中の葉に霧吹きかけてます。

一般的な情報としては「ハダニは乾燥した室内で植物を育てているとよくつきます。こまめに葉へ水を与えるようにして湿度を保つようにするとダニがつくのを防ぐことができます。」

ということらしいので、しばらくの間、葉が常に濡れた状態にしてみます。濡れていない部分も、袋で覆っておけば湿度は100%近いと思うので、ハダニが逃げ出すのではないかと期待しています。バナナは高湿度は大丈夫でしょう。

たくさんの方にお見舞いのメールをいただきました。感謝!

12/18

ポリ袋作戦開始から今日で2日目です。見たところダニはいなくなってしまったようです。

なんか、あっさりうまくいきました。

で、この後どうするかが問題です。

1時間後、ごめん、よく見たらまだいた。減ってはいるけど。

12/22

今日は袋をいったんとって、葉の裏表についているダニをティッシュで拭きました。ダニの数は以前の1/10くらいに減っていました。農薬のようにクリアには効かないみたいですが、この様子だと大丈夫でしょう。あのくもの巣のような糸も張っていないので、成果ありです。これで葉も元気になってくれるといいのですが。

今日は2枚の葉を切り取りました。残りの葉は持ち直してくれるといいのですが。

葉の乾燥がハダニの大発生を招いたのはほぼ間違いないようです。何とかなりそうなので、吸い芽の株分けはしないことにしました。

12/29

今日も袋をいったん取ってティッシュで葉を拭きました。ダニの数は22日よりもさらに減って見た目では見つけられません。ティッシュで拭くと、ティッシュに数匹つくので、わずかには残っているようです。

葉の枯れこみは、徐々に進んでいて、今日も1枚切り取りました。ただ、元気な葉数枚は枯れ方が進行していないので、峠は越えたみたいです。

バナナ仲間の疋田さんのホームページ「Yumi's Banana Diary」で、ハダニ退治の様子が、さいばいの記録の12月の日記で紹介されています。ご参考にしてください。

葉柄の断面です。空気の入ったいくつもの小部屋に分かれています。軽くて丈夫で強い風にも折れない弾力のある構造になっています。