芭蕉の観察2001年度

2001年8月ごろ

インターネット上の園芸店で取り寄せてもらったものです。

10月には植え付けてから新たに葉が2枚出てきましたが、元からついていた葉と比べると小ぶりです。

屋外で冬が越せると信じて地面に植えています。なにせ北は岩手県でも地植えしているらしいので。もっとも、岩手県では冬は地上部が枯れるらしいですが。(加筆:北海道にも植えてあるらしい)

10月27日

新しい葉が開きました。そろそろ根もうちの庭に落ち着いてきたのか、この寒い中目に見えて成長しています。

バナナの仲間(バショウ属)で一番耐寒性があるというのが目でみてわかります。

最低気温8℃ 最高気温45℃(温度計が直射日光を浴びていたのであてにならない)

11/15 最低気温3℃

上の写真でちょこっと顔をのぞかせている巻いた葉が、だいぶ長く伸びてきました。開いている葉の半分くらいの長さかな。もしかしたら今年中に葉が開くかもしれません。恐るべし!

11/18

11/26

数日前にこもむしろを巻いてやりました。がんばって雪の中を越冬してください。

12/2

巻いた葉はもう少し伸びて、広がってきましたが、寒さにやられたのか、いたんでいます。バナナと同じで若い葉が一番寒さに弱いようです。

12/2

12/8 最低気温2℃

特に変化はありません。

12/15 最低気温3℃

今日は強い西高東低の冬型の気圧配置で、風が強いです。あまり変わった様子は見られません。

12/22 最低気温1℃

特に変わった様子はありません。若い巻いた葉が、また少し痛みました。

12/29 最低気温-0℃

特に変わった様子はありません。

1/3 最低気温-2℃

昨夜はこの冬一番の寒波が到来しました。うっかり庭に出しておいたシクラメンの葉がカチンカチンに凍っていました。今朝は元気そうですけど。

で、芭蕉は一夜のうちに葉が全部だめになってしまいました。これで春まで棒です。棒(幹・仮茎)の部分はコモをまいてあるので中は大丈夫のようです。うちの芭蕉はあまり寒さに強くない(普通の)品種なのかな?