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パパイヤ

2001年の観察日記    2002年はこちら

2000年秋に食べたパパイヤの種をトレーにまきました。

20度の温室であまり水をやらないまま、小さなトレーで冬を越しました。

春の時点でも苗の大きさは10cm位でした。

植木鉢で育てるのは面倒だったので、7本くらいあった苗を地面に植えました。

夏にはよく育って、30〜40cmくらいの高さになりました。

冬越しをさせるかどうか、決断の時期にきています。

2000年8月?9月?

10/27

最低気温が8℃を示すようになりましたが、庭のパパイヤは上の写真と変わらず元気です。

11/15

今朝最低気温が3℃を記録していました。そろそろ霜が心配です。

パパイヤの葉はだいぶ黄色くなってきましたが、まだ枯れてはいません。

庭には全部で5本生えています。そのうち2本は透明のビニール袋をかぶせてあります。

差が出るかどうか、実験中です。

11/18

一番上の写真と同じ株です。比べてみるとこの秋に結構成長したみたいです。

葉は黄色っぽくなっていますが、まだ寒さに耐えています。

袋をかぶせてあるパパイヤです。

パパイヤの根元です。ちょっとだけ膨れる性質があるようです。

11/26

袋をかけてないパパイヤがかわいそうになってきたので、88円ショップで買った透明のビニール傘をさしてやりました。周りはダンボールで囲みました。隙間も多いけど、しばらくはこれで我慢してください。

12/2

・・・あくまで路地で越冬させるつもりか!!・・・という、パパイヤの怒りの声が聞こえます。

そうだよー。

12/8 最低気温2℃

ダンボール傘組みは大きな葉がだいぶ黄色くなってきました。水が不足しているのかもしれません。若い葉は元気です。

袋組みと茂みの下組みは元気です。袋組みには幹に新聞紙を巻いてやりました。

12/15 最低気温3℃

強い風で傘とダンボールが吹き飛びました。

緑の葉が少し減りましたが、まだ元気です。

12/22 最低気温1℃

さらに葉が黄色みを帯びてきましたが、袋をかぶせているグループはまだしっかりしています。はっきり言ってうちのパパイヤたちは、かなり寒さに強いです。凍らない環境なら冬でも枯れないと思います。

袋をかぶせていなかった株がしおれてしまいました。ということで、袋をかぶせるのは効果ありということが判明しました。尊い犠牲によって。

ビニールがさは風で飛ぶので、袋に変えました。

12/29 最低気温-0℃

とうとう氷点下になってしまいました。さすがのパパイヤたちもダウンしてしまいました。袋の中で葉がしおれてしまっています。

ダンボールで囲んであるパパイヤはまだ何とか元気です。袋を取って写真をとりました。

葉がしおれてしまったので、掘り起こして室内に入れることにしました。高麗人参を思わせるような根をしています。細かな根っこはほとんどついてきませんでした。根もかなり深くに張っています。

根を、湿らせたおがくずと新聞紙で巻いて、ポリ袋に入れました。葉も全部取ってしまいました。このコンパクトな状態でパイナップルと同じ温室で冬越しをさせることにします。

1/3 最低気温−2℃

先日、屋外組みをかなり厳重に保温したこともあって、まだ大丈夫のようです。

保温方法 : 5Wの電球を使用して加温し、ポリ袋をかけ、コモとダンボールで円筒形に壁を作り、それを、2枚のポリ袋で覆っています。日光は上からのみ入ります。

日中は10℃以上になると思いますし、夜間も加温(たかだか5Wですが)しているので中の空気は0℃以上は保てると思うのですが(計ってないけど)。今までの観察結果から氷点下にならなければ越冬できると思うので、これで越冬させてみます。

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