ラジャプリ バナナ 2007年10月からの日記
10/2


雌花の段が咲き終わり、雄花が2段ほど咲きましたので、実に栄養を集中させるために花を切り落としました。
包丁を入れたら、湧き出すように樹液が流れ出しました。
10/8 雨上がりの朝です。

少し大きくなったようですが、実の成長がゆっくりのように感じます。経験がないからわからないけれど。
夏じゃないからなあ・・・。
地面に植えた株は大きな葉を開きました。
天気予報はこんな感じでした。気温がそろそろ低くなってきた。
| 日付 |
10月10日 (水) |
10月11日 (木) |
10月12日 (金) |
10月13日 (土) |
10月14日 (日) |
10月15日 (月) |
| 天気 | 曇時々雨 | 曇時々雨 | 曇時々晴 | 曇時々晴 | 曇時々晴 | |
| 気温(℃) | 22 17 |
23 18 |
22 15 |
21 13 |
21 13 |
--- --- |
| 降水 確率(%) |
50 | 50 | 30 | 30 | 30 | --- |
身体測定
実のついているほうの成長記録です。鉢植えのほう。

葉の長さは葉身の長さで、葉柄を含みません。
幹の高さは土の表面からの偽茎の高さです。
幹の上部から出てきた茎の直径4cm。地上部付近の幹の直径14cm。
実(柄を含まない)の長さはおおよそ6cm。
28枚目から31枚目までの葉の長さが小さい(グラフでは凹んでいる)のは、冬越しの影響です。
スタート時の葉の長さ4cm未満から数え始めて、合計39枚の葉がでて開花にいたりました。数え落しが1〜2枚あるかも。
スーパーミニバナナでは、スタート時の葉の長さ30cmから数え始めて49枚でした。
ラジャプリのほうが15枚程度早く開花したことになります。15枚というと、鉢植えではやや成長が遅いので1年弱の生長期間に当たります。
地面に植えた分(実のついていないほう)の成長記録
幹の高さ 160cm。今日開いた葉の長さ160cm
地上部付近の幹の直径20cm。
今年1番目に開いた葉の長さ36cm(2番目は45cmでした)それから数えて20枚目が今日開いた。
実のついているほうのグラフでは36cmの葉がでてから、開花までは(39-12=25)27枚
すでに20枚開いているから(27-20=6)あと7枚で開花??今年中にあと2枚は開くと思うから、
年明け5枚で開花??・・・・・幹の中でつぼみが枯れそう・・・・でも、咲いてくれれば収穫できそう。
そうは計算どおりにならないと思うので、来年の楽しみということで。冬が越せればね。
10/12
成長しているのかどうか・・・


新しい葉が、少し曲がっています。

10/14 今朝の最低気温 12.5℃
そう変わらないか・・



左から順に、地植えの親株、地植えの子株、地植えの子株、鉢植えの子株
新葉が曲がっているのは地植えの親株のみ。
鉢植えの子株と地植えの子株の新しい巻いた葉の一番下にしるしをつけました。1つ前の葉の葉柄の間から出ているところに。
成長の速度を比べてみます。
10/16 最低気温11℃
14日に巻いた新葉にセロテープで印をつけて、どれくらいのスピードで伸びているか調べました。
地植えの子株は2日間で7cmくらい伸びましたが、鉢植えの子株はほとんど伸びません。
鉢植えのほうは成長が停止しているようです。実の成長も止まっているように感じます。
10/17 最低気温11℃ 最高気温27℃
鉢植えの子株はまったく成長を止め、下のほうの葉から黄色くなってきました。
地植えの方はまだ成長しています。葉の黄化も起こっていません。
10/20
実の成長は非常に遅いようです。もしかしたらとまっているかも。


14日に、鉢植えの子株の新しい葉に貼った目印のセロテープが、成長が止まっていることを教えてくれます。
この子株の下のほうの葉が黄色くなっています。

同じく地植えの子株の新しい葉に貼ったセロテープは30cmほど高い位置に来ました。
葉も、一番下まで緑です。(実際にセロテープを貼ったのはこの反対側の子株ですが状態や成長は同じです)

地植えの親株が新しい葉をほぼ広げました(右側)。あと5cmも伸びれば完全に下まで開きます。
成長が遅くなってきたので、後1枚開くのは難しいかもしれません。1枚前の葉が開いてから12日で開きました。

今日は晴れですが、鉢植えの株は葉をたたんでいます。地植えはややたたんではいますが、開いています。
葉をたたむかどうかは(下の葉がそれほど古くないのに黄色くなってくるのも)、水が不足しているかどうかの指標なので、
鉢植えの株は水を吸い上げる力が落ちているのかも知れません。原因としては鉢が地上にあるために、夜間は気温と同じくらいまで、
土の温度が下がってしまうためではないかと思っています。
地面の中は15cmくらいより深くなると、最低気温より5℃、最低地表温度より2℃ほど高い(らしい)ので、その影響と、
地植えはそもそも根の量が鉢よりも断然多いために、水を吸い上げる力が、まだかなり残っているのではないかと思います。
そこで、鉢植えのほうの黄色くなった葉を切り取り、鉢全体と、幹の中央くらいまでを透明シートで覆い、鉢を防寒してみました。
実も、ポリ袋(筒状)で覆いました。子株の巻いた葉の成長が再開すると面白いのですが。
それでも、今月末には室内に入れようと思っています。
話は変わりますが、気象庁のHPの過去の気象データ検索に各地の最低気温の分布が載っています。冬季前後をピックアップしてみました。
関東より西の太平洋沿岸は、九州南部と同じくらいなんですね。ちょっと驚きでした。
10/28
まだ気温が高いので、地面に植えてあるほうは、成長を続けています。予報では11月も気温が高いようです。
| 日付 |
10月29日 (月) |
10月30日 (火) |
10月31日 (水) |
11月1日 (木) |
11月2日 (金) |
11月3日 (土) |
| 天気 | 晴後曇 | 晴時々曇 | 曇時々晴 | 曇り | 曇り | 晴時々曇 |
| 気温(℃) | 21 13 |
21 13 |
21 13 |
20 14 |
18 12 |
18 10 |
| 降水 確率(%) |
30 | 20 | 30 | 40 | 40 | 20 |
子株たちは新しい葉を広げました。
地面に植えてあるほうの成長記録です。葉の数は3枚くらいの誤差を含んでいます。

13枚目からが今年の成長分です。13枚目以降はほぼ正確です。
鉢植えのほうは、ほとんど成長が止まっています。葉の黄化はおさまりました。
10/30
地面に植えた親株の巻いた葉が伸びています、100cmくらいはあるかな。後、10日くらいで開くと思います。
11/4
昨日今日と良く晴れたいい天気です。朝は7度くらいです。
地面に植えたほうは、親株の巻いた葉が130cmになりました。幹の高さは168cmでした。地面付近の幹の直径は20cm〜21cm
後20cm〜30cmくらい伸びれば葉が開くはずです。あと1週間弱くらいでしょうか。
鉢植えのほうは、完全に休眠しています。巻いた葉がまったく伸びてきません。葉の色は良好です。
天気予報はこんなかんじ
| 日付 |
11月6日 (火) |
11月7日 (水) |
11月8日 (木) |
11月9日 (金) |
11月10日 (土) |
11月11日 (日) |
| 天気 | 曇時々雨 | 曇時々晴 | 曇時々晴 | 曇時々晴 | 曇り | 曇時々晴 |
| 気温(℃) | 17 12 |
18 10 |
19 10 |
19 11 |
18 12 |
16 10 |
| 降水 確率(%) |
70 | 30 | 30 | 30 | 40 | 30 |
鉢植えはもうしばらく外で大丈夫そうです。
地植えの子株たちもまだ成長しています。そこで、芭蕉と比べてみることにしました。
今芭蕉の新しいまいた葉は、先端が見えた状態です。0cmとします。
子株の巻いた葉にも印をつけました。何月何日まで休眠せずに成長するのか競争です。
ただ、この芭蕉は成長がややゆっくりさんなので、どうなるか。。
11/11
実の様子です、少し成長したような気もしますが・・・・ほとんど同じです。

地面に植えた方の親株の新しい葉が開きました。正確に測っていませんが160cmくらいです。

芭蕉との成長比較では、
| 7日間での新葉の成長 | |
| ラジャプリ | 25cm |
| 芭蕉 | 8cm |
ラジャプリ、新葉に印のついたテープがわかりますか?
芭蕉、7日前は0cmでした。
新葉の出始めと半分伸びたところで、スピードが同じかどうかわかりませんが、まだ両方成長していることはわかります。
*** 越冬準備 ***
株から10cmはなれたところの、深さ5cmの位置にデジタル温度計のセンサーを埋め込みました。表示部分は写真の左手前のペットボトルの中です。
1000円の鑑賞魚用のものを流用しました。これで地中の芋付近の最高・最低・現在・温度がわかります。
その後、バーク堆肥40L3袋(270円×3)を使って、根元を覆いました。株の近くでの堆肥の厚みは15〜20cmです。センサーまでの深さは20〜25cmということになります。
地中温度の様子を見ながら堆肥を追加するかどうか考えたいと思います。
このときの地中温度センサーは、17.0℃付近でした。大きな変動はないようです。
1週間単位くらいで気温と地中温度の最高温度と最低温度を記録するつもりです。

デジタル温度計はもう一個買ったので、偽茎を防寒するときに中において、同じように温度推移を見る予定です。

これで、越冬できても出来なくても、どういう条件ならどんな結果になるのか、わかると思います。
天気予報はこんな感じです。後半寒くなりそう。水曜日には鉢植えを家に入れようか・・・・
| 日付 |
11月13日 (火) |
11月14日 (水) |
11月15日 (木) |
11月16日 (金) |
11月17日 (土) |
11月18日 (日) |
| 天気 | 晴時々曇 | 晴時々曇 | 晴時々曇 | 晴時々曇 | 曇時々晴 | 曇時々晴 |
| 気温(℃) | 17 9 |
17 10 |
13 8 |
13 5 |
13 6 |
12 6 |
| 降水 確率(%) |
10 | 20 | 20 | 20 | 30 | 30 |
11/18
偽茎の防寒をしました。古いすだれを2周ほど巻いた上に堆肥が入っていた厚手のポリ袋を巻きました。
子株はその状態です。
親株は真ん中くらいまではポリ袋を巻き、その上の分がなかったので、さらに全体をポリのシートで2周ほど巻きました。
偽茎の温度センサーは地面から50cmの高さにおきました。古いすだれの内側です。

鉢植え(結実した株)は室内に入れました。
11/25
さらに防寒しました。18日の写真の状態から、段ボールを2〜4周ほど巻き、その上から黒のポリ袋を巻きました。
子株はその上からプチプチを2周くらい巻きました。
親株の分のプチプチがなかったので、とりあえず、下半分は2周ほど透明ポリシートを巻きました。地上1mのすだれの内側に温度センサーをセットしました。
プチプチが手に入ったら親株にも巻く予定です。
堆肥を40L×3袋追加し、もっとも厚い部分(株元)で30cmの厚みにしました。その後、写真には写っていませんが、堆肥を黒のポリ袋で覆いました。

黒のポリ袋は太陽光を熱に変えて保温するためです。電気は使わないので、お日様だけが頼りです。
なお、ポリ袋(シート)で覆っているので、中は雨でぬれたままです。春にはずす時にはすだれはぼろぼろになっているでしょう。
堆肥(2000円弱)以外は、ほとんど廃物利用(段ボールとかプチプチとか、堆肥や肥料の袋とか、片付けた簡易温室のポリシートとか)
と生活雑貨(ゴミ袋とかガムテープとか紐とか)ですみました。堆肥は春には花壇に混ぜれば無駄にならないし。
・・・・デジタル温度計が一番高くつきました。3個で3000円弱です。
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1回目の温度記録です。(防寒の状態は今日とは異なりますので参考程度)
過去1週間の温度。
気温 :最高20℃、最低1.0℃ ・・・温度計に陽が当たるので、最高気温はあてになりません。記録はしますが。
地下5cm:最高17.1℃、最低10.9℃
地上50cm:最高15.7℃、最低4.6℃
地上1m:測定開始
(地上1mとは堆肥の部分を除いてです。堆肥の表面からの高さは70cmです。地上50cmは同様に堆肥の表面から20cmです。)
温度は1週間ごとにリセットしますので、1週間分の最高と最低がわかります。
12/2
先週は少し寒さがましです。
地面に植えたほうは葉もまだ緑です。親株の巻いた葉は、寒さの影響で黄色く変色していますが、少しずつ伸びています。
2回目の温度記録です。
過去1週間の温度。
気温 :最高20.5℃、最低2.5℃ 例によって最高はあてになりません。
地下5cm:最高13.1℃、最低10.9℃
地上50cm:最高13.6℃、最低8.4℃
地上1m:最高13.8℃、最低7.5℃
室内に入れたほう(実のついた株)は、新しい葉4枚(最後の小さい葉を含めると5枚)は緑の葉で、それより古いものは黄色くなりました。
黄色くなったものは切り取りました。
12/10
今朝は寒かった。車の窓ガラスも凍り付いていました。
過去1週間の記録です。
気温 :最高18.6℃、最低-0.3℃
地下5cm:最高13.0℃、最低11.0℃
地上50cm:最高13.1℃、最低7.3℃
地上1m:最高13.0℃、最低5.9℃
地中の温度は堆肥を最大で30cmの厚みにかぶせていることと、黒のポリ袋でその堆肥を覆っていることによって、最高温度と最低温度が2℃しか違いません。とても安定しています。幹の防寒も、今のところ効果を発揮しているようです。
地上1mのほうが50cmよりも温度が下がりやすいようです。高さによる風の当たり具合なども影響しているのかもしれませんが、幹が地上50cmの方が太いので冷めにくい(コップ1杯のお湯よりバケツ1杯のお湯のほうが冷めにくいように)こと、地中の温度は高いので地中の熱が伝わってきていることなどが原因として考えられます。地中の温度の影響が一番かなあ・・・。
葉はまだ緑で、元気そうに見えます。さすがに成長は止まっているようです。
室内に取り込んだ実のついた株は、実の成長する様子もなく、休眠してしまったように見えます。
このまま実がどうなっていくのか、興味がわきます。だめになってしまうのか、来春再び実が成長を再開するのか。
*************
現在、最低気温を測る温度計を設置していないので、車のダッシュボードの上の温度計で最低気温を見ています。上の記録の-0.3℃というのは、今朝の車のダッシュボードの上の温度で、気温とは少し差があるかもしれません。霜が降りて車の窓ガラスが凍っていましたので、氷点下にはなっていたと思います。ほぼ、合っているのではないかと思い、最低気温としています。先週も同様です。地下や防寒した幹の温度を測っているものと同じ温度計を入手して、気温も正確に測定しようと思っています。
12/17
今朝も車の窓ガラスが凍り付いていました。
外のラジャプリの葉っぱはまだ緑で、葉っぱも生きているようです。
ダージリンの花が咲いていました。暖かい日に少しずつ咲くのでしょうか。
過去1週間の記録です。今日が一番冷え込みました。
気温 :最高19.1℃、最低0〜-1℃
地下5cm:最高11.4℃、最低10.2℃
地上50cm:最高11.1℃、最低6.5℃
地上1m:最高11.8℃、最低5.1℃
12/30
2週間たってしまった。。。明日は一番の冷え込みになりそう。

今日のラジャプリの様子です。寒さのために葉が痛んで黒いぶち模様になってきました。

子株のほうがダメージが大きいようです。地上付近のほうが温度が低いのか?
下の写真は芭蕉です。こちらはまったくダメージがありません。成長は止まっています.

外気にさらした場合のラジャプリの葉が明らかにダメージを受けるのは0℃(短期間の場合)くらいでしょうか。
芭蕉の葉は-1℃でも大丈夫でした。-2℃あたりが限界かなあ。
過去2週間の温度の記録です。
気温 :最高15.7℃、最低-1℃
地下5cm:最高10.2℃、最低9.3℃
地上50cm:最高10.1℃、最低6.7℃
地上1m:最高11.0℃、最低5.5℃
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室内の実のついたラジャプリの写真です。成長していません。室内自体も加温していないので、春までとまったままになりそうです。
