ラジャプリ バナナ 2008年3月からの日記

3月2日

庭で越冬中のラジャプリです。中がどうなっているかのぞいてみました。

少し切り戻してみました。生きてはいそうですが、春に伸びてくるかどうかですね。

切り戻して平面になっているので、数mmでも伸びれば段差が出来てわかります。

2月末にこの冬一番の寒さを記録しましたが、地中の最低温度は、2月第3週を底にして、上昇しています。

地中温度がまだ低いので、バナナの地下部は休眠したままだと思います。成長再開は4月初旬でしょうか・・・

防寒内部の温度は最高でも10℃以下ですので、まだ成長再開とはならないでしょう。最低が5℃以下ですし。

室内に取り込んだ分です。実も株も成長は完全に止まっています。室内とはいえ、暖房していませんので。

実の色は黄色くなることもなくきれいです。

全体像です。逆光で見にくいですが。

子株を残しておいたので、春から子株が成長すると思います。子株から栄養をもらって実が成長することを期待しています。

親株は緑の葉がほとんどなくなり、今後も出てこないので、子株に頼るほかありません。

3/8

確実に週ごとの温度が上昇している。第3週はさらにあったかそう。最低気温はプラスになりそう。

3/15

3月に入ってどんどん暖かくなっていきます。

暖かい?雨がたくさん降ったので、地下の最高温度もぐっとあがりました。

外のラジャプリはその後は伸びていません。あやしいかも。

子株が2本あるうち、片方の防寒を取りました。色が悪い。さらに下のほうで少し折れていた。防寒するのに力入れたからか・・・。

芭蕉は10cmほど伸びました。

3/23

ラジャプリの越冬は失敗の可能性が高くなってきました。その後伸びてきません。同じ日に先端を切った芭蕉は35cm伸びました。

 

今日防寒を解きました.

中心の芽がダメージを受けていそうだったので、確認のために地上50cmで切りました。50cmは温度記録をとっていたので、その高さで切りました。

 

切断面です。中心の新しい葉が、茶色を帯びています。

しばらく様子を見てみます。

温度の推移です。最低気温がプラスになり、地下と防寒内部の最低温度は10℃以上になりました。

最高気温は初夏並みとなり(ただし、温度センサーに日光が当たっています。)地下も10℃を超えました。

防寒内部の温度推移、1月下旬から2月中旬まで、最低が3℃最高が6℃、この1〜1.5ヶ月が運命を決めたのか。

今日防寒を解きましたので、温度推移の追跡は今回で終了となります。

 

しかし、前年は屋外簡易温室で、温室内最低温度-1℃を記録しても越冬できました。・・・

1月ごろの厳冬期は温室内最低温度は連日0℃付近でした。今回より明らかに低温です。

温室内では防寒していませんので、株の温度もその程度まで下がっていたものと思います。

ということは、最低温度よりも越冬に影響しやすい要因があるということになります。

最高温度か、平気温度か。(つまり、最低温度が低くても、1日(または数日)のうち数時間は10?℃以上になることが低温ダメージ回復に必要だとか。

・・・温室の場合は、夜間0℃でも晴れた日は2時ごろの温度が上がります。今回は防寒が厚いので、内部の温度が一定しすぎてしまったのかもしれません。)

株の大きさか。大株のほうが弱いとか。・・・考えにくいか?

地植えと鉢植えの差でしょうか。地中温度は春まで低いまま。鉢植えだと日中は鉢の内部温度が上がる。

プチプチで巻いたために、窒息でしょうか?そのようなご指摘もありました。・・・これは越冬できる種類で比較すればわかりますね。今回、防寒内部に他の植物が伸びてきていたので、今のところ???です。

まだ、枯れたと断定できないですので、もう少し様子を見たいと思います。

しかし、厳しい結果となりそうで、期待を抱かせてしまった皆様には申し訳なく思います。

 

次に、室内で越冬していた実のついた株です。

今日から、屋外で過ごすことになります。今のところ元気です。

次に玄関で越冬していた株です。玄関の温度は測っていません。最低は5〜6℃くらいと思います。

先週から屋外で過ごしています。

やや葉色が悪いです。

4/29

屋外地植えのラジャプリをどんどん切り戻していきました。

大きな玉ねぎの輪切りのような断面が続きましたが、あるところで

たまねぎの輪切りの中央が茎の断面になってしまいました。成長点を切ってしまったのです。

この写真が死んでしまった成長点と周囲です。

ということで、成長点が死んでいたので、少なくとも吸い芽が出ないことにはこの株はおしまいです。

芋までまだ10cm以上あると思っていたので、そろそろ花序が伸びようとしていたのかもしれません。

芋が持ちこたえられないと、茎を防寒しても同じですね。

芋(の上部)が死んでしまうので、たまねぎの外周部分は大丈夫でも芯芽が死んでしまうのですね。

とりあえず、吸い芽が出るのかどうか、待ってみようと思います。

地下の温度は2月中は最低が5℃最高が6℃で一定していました。

地中温度5℃〜6℃では芋は越冬できないということになります。なんか納得がいきません。

最低温度以外の要因があるようです。

5/10

実が成長しているようには見えません・・・・